子供の頃の鉄道好きが復活した

鉄道乗車記などを中心に書いていきます。

東北新幹線のラインナップにかつての特急天国の面影をみる。

こんにちは。

 

今回は前回の東海道新幹線に続いて、

東北新幹線の話題です。

 

 

東北新幹線の通過の様子を見るにはここだと、

栃木県の小山駅へ。

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東北新幹線小山駅

 

東北新幹線は、東京から北海道新幹線新函館北斗の他、

在来線に直通をし、山形・秋田へも向かいます。

 

それらを早速見ていきましょう。

 

 

最初に来たのはE2系のやまびこ&E3系つばさ号です。

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E2系 やまびこ136号

やまびこ号は開業当時からある愛称で、

現在は仙台や盛岡とを結ぶ停車駅の多いタイプの列車です。

E2系長野新幹線開業時に登場した系式です。

 

 

 

後についているのが、山形新幹線直通のつばさ号です。

在来線規格のE3系で、E2系と併結されて東京までやってきます。

1992年山形新幹線誕生に伴い、

東京~秋田を走っていた特急の愛称を引き継ぎました。

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E3系 つばさ136号

 

東京駅・東京~大宮間のキャパの関係で、

山形新幹線秋田新幹線に直通する列車は

新幹線区間は併結されて走行します。

 

今度ははやぶさ&こまちです。

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E5系 はやぶさ16号

はやぶさは2011年誕生。

東京~新青森新函館北斗を主に結ぶ列車で、

大宮~仙台は無停車で結ぶ最速達種別です。

 

後についているのは、秋田新幹線直通のこまち号です。

1997年秋田新幹線開業時につけられた愛称です。

E6系は320km/h走行に対応した2代目の車両です。

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E6系 こまち16号

計17両の編成が一気に通過していく様子は迫力で、

怖さすら感じます。

 

 

小山駅を通過する列車が多い中、

小山駅には1時間に1本程度停車します。

こちらにいたのはお昼頃でしたが、東京方面に向かう列車には

それなりに乗車がありました。

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小山駅を発車する、なすの号

なすの号は東京から近距離区間を結ぶ各駅停車タイプの列車です。

小山駅は新幹線開業前は特急通過駅だったので、

新幹線開業によって晴れて特急停車駅となったのです。

 

東北新幹線のラインナップ(東京口

走行区間は代表的なもの)

 

はやぶさ  東京~新青森新函館北斗

こまち   東京~秋田

やまびこ  東京~仙台・盛岡

つばさ   東京~山形・新庄

なすの   東京~那須塩原・郡山

 

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小山駅を通過する、やまびこ号

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E6系下りこまち

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E2系下りつばさ

 

東北新幹線は1982年に大宮~盛岡が開業し、

その後開通区間を延ばしてきました。

それまで東北本線は上野を起点に特急天国でした。

 

 

昼間の特急だけでも、これだけの種類の列車が

東北の各都市へ向かって走っていました。

 

 

上野駅を発着していた、東北本線の昼行特急

走行区間は代表的なもの)

 

ひばり  上野~仙台

やまびこ 上野~盛岡

はつかり 上野~青森

つばさ  上野~秋田

やまばと 上野~山形

あいづ  上野~会津若松

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東北本線特急「つばさ」

秋田へのルートは変わったものの、

各列車が新幹線になって東北各都市へのネットワークが

引き継がれている事がわかります。

 

 

 

 

 

 

新幹線をこうやって駅でゆっくり見るのは初めてでしたが、

いろいろな車両を通過していく姿を見られ、なかなか楽しかったです。

 

 

 

 

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