子供の頃の鉄道好きが復活した

YouTubeで動画も公開中!https://www.youtube.com/@noritetsu46

名古屋から大阪へ!名古屋発毎時4本の特急列車の、名阪移動活用法。

こんにちは。

 

今回は近鉄名古屋口の特急の話題です。

 

 

名古屋を始発とする最大の大手私鉄近鉄は、

その路線網を生かして多くの有料特急を頻繁に走らせています。

大阪・難波まで新幹線を使わず、在来線特急で移動出来る手段としても、

とても魅力的です。

今回はその近鉄名古屋から出る特急の紹介と活用方法を、

ご紹介したいと思います。

 

 

YouTubeチャンネル動画配信中!

アーバンライナーやひのとりの動画もアップしています。

youtu.be

 

 

名古屋~大阪は、近鉄特急でちょっとゆっくり快適に!

 

 

近鉄名古屋駅からは、大阪方面に向かう特急と、

伊勢・志摩方面に向かう特急がそれぞれ走っています。

この2方向に向かう特急がそれぞれ毎時2本走っているので、

名古屋駅からは毎時4本の特急が頻繁に出発しています。

 

シートが快適でリーズナブル!特急ひのとり

 

まず、大阪方面へは2種類の特急が走っています。

速達タイプの「ひのとり」と、停車駅がやや多い「アーバンライナー」です。

特急ひのとりの80000系

速達タイプの「ひのとり」は、名古屋を毎時0分に出る、

名阪甲特急と言われる種別の特急です。

2020年にデビューしたばかりの新鋭車両で、

特徴はバックシェルがついた快適なシートです。

ひのとりのプレミアムシート(近鉄HPより

ひのとりのレギュラーシート



レギュラーシートとプレミアムシートがあり、

レギュラーシートも特急料金に+200円加算されるのですが、

その分JRのグリーン車並みの居住性を持たせた快適シートです。

近鉄長島~桑名

先頭と最後部につくプレミアムシートは、

本革&電動リクライニングシートで座り心地が抜群です。

JRだとグランクラスに相当するような座席ですが、

特急料金+900円(難波まで)と破格なため人気となっています。

プレミアムシート(乗車時の画像)

 

それでいて停車駅は途中津に停車すると、

大阪の鶴橋までノンストップで向かい(一部大和八木も停車)、

名古屋~大阪難波を2時間あまりで結びます。

名阪間の移動手段としては、現在最もおすすめの方法です!

 

流線形ボディが今も色あせない!アーバンライナー

 

もう1つは、やや停車駅の多い名阪乙特急という種別で、

現在は「アーバンライナーplus・next」が充てられています。

名古屋駅に停車するアーバンライナーplus

ひのとりのデビューまでは名阪甲特急として活躍していたアーバンライナーですが、

現在は名阪乙特急を中心に活躍の場を変えて尚頑張っています。

アーバンライナーnext

 

アーバンライナーは名古屋を毎時30分に出発し、

桑名や四日市など、三重県の主要都市にも停車していきます。

そのため、ひのとりよりも10分ほど所要時間がかかります。

 

近鉄富田霞ヶ浦 流線形のボディがかっこいい。

座席は普通車の他にデラックスカーが1両連結されています。

JRで言えばグリーン車に相当する車両ですが、

+520円(難波まで)で乗れてしまいます。

アーバンライナーplusのデラックスシート

 

アーバンライナーのデビューは1988年ですが、

現在の車両は更新工事を受けて2003年から走っているplusと、

工事時の予備車確保のために2編成だけつくられたnextがあります。

 

停車駅:桑名・四日市・白子・津・名張・大和八木・鶴橋・上本町・難波

 

伊勢特急も、名阪間の移動に使える!

 

次に、伊勢・志摩方面に行く特急についてですが、

こちらも30分おきに名古屋を出ています。

 

汎用の車両の他、

ビスタカー伊勢志摩ライナーアーバンライナーで運転する列車もあります。

ダブルデッカー車のビスタカー霞ヶ浦駅)

伊勢方面への観光用特急・伊勢志摩ライナー


この30分おきに出る名伊特急、

名古屋~三重~伊勢の移動だけではなく、

名阪間の移動にも実は使える存在です。

Ace22600系(左)とACE22000系

①桑名・四日市とひのとりを接続!

 

まず、名古屋を毎時40分に出る便は、

桑名や四日市から大阪に向かうのに便利な列車です。

桑名や四日市からこの列車に乗り、津で降りると、

すぐ後から大阪行きのひのとりがやって来ます。

逆に大阪からひのとりに乗ってきて津で降りても、

すぐ後から伊勢方面からの特急が接続しますので、

四日市や桑名へ行く際もひのとりに乗ればいいという事になります。

 

②伊勢中川で、大阪行きの特急に接続!

 

次に、名古屋を毎時10分に出る便は、

途中の伊勢中川駅で、大阪方面行きの特急に対面乗り換えが出来ます。

1回乗り換えは必要なものの、10分発の列車に乗れば、

30分発のアーバンライナーより早く大阪に着くことが出来ます。

伊勢中川駅にて。このように対面で大阪方面の列車に
(またはその逆)乗り換えが出来る。

 

乗り継ぎの際の料金体系は?

 

名古屋から大阪鶴橋・難波までの特急料金は1,930円です。

ひのとりに乗車の場合は、レギュラーシートの場合+200円、

プレミアムシートの場合は+900円です。

アーバンライナーのデラックスシートは+520円が別途かかります。

 

名伊特急を使って乗り継ぐ場合の料金ですが、

近鉄特急は区間距離別料金で、

どこからどこまで特急に乗ったかで特急料金が計算されます。

なので伊勢中川で乗り換えていった場合も1,930円です。

 

難波から桑名で、津までひのとりを使った場合は、

難波から桑名の距離別特急料金1,640円と

津までのひのとりのシート料金がかかるという具合です。

 

 

 

という事で今回は、近鉄特急の紹介という形になりました。

首都圏から伊勢に行く時には、名古屋から近鉄特急を使う事も多いでしょうが、

大阪に行く時に名古屋でわざわざ降りてという人はそんなに多くないかもしれません。

しかし名古屋で途中下車して大阪に向かう時・

大阪ミナミが目的地というような時は、近鉄を使うといいでしょう。

楽しくて快適な車両で2時間あまりの旅を堪能出来る事でしょう。

 

 

 

 

 

p>ブログランキング参加中!

鉄道コム

 

にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村